メモ
- デジタルとフィジカルの境界線=インターフェース
- ユーザーが使うインターフェース=UI、ユーザーインターフェース
(例)スマホ画面
- プログラミング言語デジタルの世界を構築する
- バックエンド(サーバー側、大容量のデータ扱う、c言語、python)とフロントエンド(ユーザー側から見える見た目、アプリなど、ビジュアル重視、java)
- プログラミング的思考:記憶、判断(=条件分岐)、繰り返し
変数に値を代入して記憶→条件を指定(if文)→繰り返し
- 文字として認識させるには”か’で文字を括る
- :以下のタブを分ける→入れ子構造を示す
- inputだと数字も文字として認識される→整数(int)や小数点(float)を含む数字として認識させる
1班で作成したゲーム:なぞなぞゲーム
概要
なぞなぞクイズの回答を入力し、その正誤を判断してくれるゲームを作成した。(全4問)
最後に正解数と正答率を教えてくれる。
ソースコード↓
- ok = 0
- ng = 0
- print("なぞなぞゲーム")
- a = input("赤ちゃんしかいない国はどこ?")
- b = input("クマが問題を解けない場所は?")
- c = input("全員が女の子の四つ子がお正月に披露するものは何でしょうか?")
- d = input("パパとママは2回ずつ会えるのに、父と母は1回も会えませんこれ何のこと?")
- if a == "ニュージーランド":
- print("正解")
- ok = ok + 1
- else:
- print("不正解")
- ng = ng + 1
- if b == "熊本県" or b == "熊本" or b == "くまもとけん" or b == "くまもと":
- print("正解")
- ok = ok + 1
- else:
- print("不正解")
- ng = ng + 1
- if c == "獅子舞" or c == "ししまい" in c:
- print("正解")
- ok = ok + 1
- else:
- print("不正解")
- ng = ng + 1
- if d == "唇" or d == "くちびる" or d == "口":
- print("正解")
- ok = ok + 1
- else:
- print("不正解")
- ng = ng + 1
- print("おわりーーー あなたの正解数は", ok, "正解率は", ok/(ok+ng)*100, "%です")
補足
- okとngの変数を用いて、毎回回答するごとに点数が加算されるようにした。
- 複数の表記が想定される回答は、if文でorを用いて複数の記載に対応できるようにした。
- 掛け算は*、割り算は/で示す。(足し算:+、引き算:-、余り表示:%(割る数字)、○乗:**(数字))
実際にやってみたら↓
参考サイト:
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