- マイコン(授業で使うやつ)→Arduino UNO
- Wifiやbluetooth機能付きの代表―ESP32
- M5stack―ディスプレイ付き
- Sony-カメラモジュールや拡張機能が充実
- LED:5V(過電流防ぐため、何ボルトかに注意)
LEDの足は長い方が+(アノード)、短い方がー(カソード)
- Void setup→pinMode(13, output) =マイコンの13番ピンから出力する
- digitalWrite(13,HIGH); もしくはdigitalWrite(13,LOW);
=HIGHは電源ON, LOWは電源OFFの意味
- delay(500); =delayは待ち時間、()の中は1=0.001秒
※書き方は異なるが示している内容は同じ
- CdSセル:光センサー。光の強さに応じて電気抵抗が低下する。人の目の特性に近く、緑色の光の感度が高いので明るさセンサーに用いられる。暗いとセンサーの抵抗値が大きくなり、明るいところに置くと抵抗値が低くなる性質を持っています。
- Serial.begin(9600); =シリアルモニタを使う
- int val=0; →読み取った値を格納する変数
- val=analogRead(1); アナログピンから数値を読み取る。()内でピンを指定。この場合A1のピンを使う。
- Serial.println(val); printlnでシリアルモニタに数値を表示
- 暗いとLEDが光るようにプログラムする。
- 「暗い・明るいと〜」の条件はif文を使う。
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